またN4を練習し続けます!
文法 動詞の形
6.受身形:
一グループ: V[u] → V[a]れる直す → 直される
守る → 守られる
進む → 進まれる
巻く → 巻かれる
呼ぶ → 呼ばれる
二グループ: Vる → Vられる
片付ける → 片付けられる
切れる → 切れられる
伝える → 伝えられる
求める → 求められる
載せる → 載せられる
三グループ: する → される
来る → こられる
意味:
(1) Aさん(は)Bさん(を/に)Vます。
⇒ Bさん(は)Aさん(に)Vれます/Vられます。
(V = 他)
例:
Aさんは Bさんを パーティに誘った。
⇒Bさんは Aさんに パーティに誘われた。
Cさんは Dさんに 買い物を頼みます。
⇒Dさんは Cさんに 買い物を頼まれます。
E先生は Fさんを 褒めました。
⇒Fさんは E先生に 褒められました。
(2) Aさんは Cさんがやった事で、持ち物とか体の一部とかの 被害を生じる。
Aさん(は)Cさん(の)N(を)Vます。
⇒ Cさん(は)Aさん(に)N(を)Vれます/Vられます。
(N = 物、体の一部 ; V = 他)
例:
Aさんは Dさんの 時計を 壊した。
⇒Dさんは Aさんに 時計を 壊された。
泥坊は Eさんの 財布を 盗んだ。
⇒Eさんは 泥坊に 財布を 盗まれた。
犬は 兄の 足を噛んだ。
⇒兄は 犬に 足を噛まれた。
(3) Kさんは Aさんがやった事で、迷惑をかける。
⇒Kさん(は)Aさん(に)Vれる/Vられる。
(V = 自)
例:
昨夜、赤ちゃんに 泣かれた。それで、全然 寝られなかった。
大きい人に 前に座られた。それで、映画が 見えなかった。
旅行の間、ずっと雨に 降られたので、楽しくなかった。
(4) どのエリアか 何かを やる人が 大勢いるのを 表す時に使う。
⇒P(で/では)N(は/が)Vれる/Vられる。
(V = 自 ; N = 無生物:物、イベント、事…)
例:
「ドラえもん」は 世界中で 読まれている。
ベトナムの米は 色々な国へ 輸出されている。
ラオスで 米は タイから 輸入されています。
ブラジルでは もうすぐオリンピックが 行われます。
ベトナムでは あまり日本の映画が 見られていません。
このワインは ダラトで 生産されています。
(5) 誰か何を作る時に使う。
誰か(は)N(を)Vます。
⇒N(は)《誰か(に)よって》Vれます/Vられます。
(誰かが必要ない時に入れなくてもOK。
V = 他 ; N = 商品、建物、…)
例:
この病院は 20年前に 建てられました。
マイクロソフトは ビル.ゲイツによって 作られました。
電球は エジソンによって 発明されしました。
この絵は ピカソによって 画かれた。
注意: 自分にとって、他人が手伝うのを 感謝する時に〈受身形〉ではなく、
「~てもらう」を使う。
例: 私は英語が読めないので、英語の手紙をLさんに翻訳してもらった。
7.使役形:
一グループ: V[u] → V[a]せる作る → 作らせる
飼う → 飼わせる
探す → 探させる
悩む → 悩ませる
返す → 返させる
二グループ: Vる → Vさせる
連れる → 連れさせる
見つける → 見つけさせる
浴びる → 浴びさせる
聞こえる → 聞こえさせる
出る → 出させる
三グループ: する → させる
来る → こさせる
意味:
(1)Aさんが指示して、Bさんがその指示の通りやります。
⇒Aさん(が)Bさん(を)Vせる/Vさせる。 (V = 自)
⇒Aさん(が)Bさん(に)N(を)Vせる/Vさせる。 (V = 他)
例:
先生は 学生たちを 立たせてこたえさせる。
時々、部長は 私たちを 10時まで 働かせる。
お母さんは 子供に 毎晩宿題を させる。
お父さんは K君に 将来を考えさせる。
(2)Aさんがやった事によって、Bさんが良い感じか良くない感じを持っている。
⇒Aさん(が)Bさん(を)Vせる/Vさせる。 (V = 自)
例:
Aさんは いつも面白い話をします。そして、彼はいつも友達を 笑わせます。
Mさんは 試験に 合格しますた。そして、彼女は 家族を 喜ばせました。
Dちゃんは 毎日遅刻をして、先生を 怒らせます。
彼は 7時に約束をしたのに、8時までまだ来なかった。彼は
彼女を 1時間待たせた。
Sさんは 事故を会って、両親を心配させました。
Jさんは よく弟を 泣かせます。
(3)AさんはBさんに 許可をあげます。
⇒Aさん(が)Bさん(を)Vせる/Vさせる。 (V = 自)
⇒Aさん(が)Bさん(に)N(を)Vせる/Vさせる。 (V = 他)
例:
Tさんはお腹が痛いので、課長が彼を 早く帰らせました。
私は 子供に 何でも好きなことを させます。
奥さんは 主人に ビールを飲まさせません。
Lさんは 妹に パソコンを使わせません。
(4)相手に 許可をもとめる。
⇒ N(は/を)私(に)V〈さ〉せて 下さい。
下さいませんか。
頂けませんか。
例:
そのゲーム、面白いね。私にもやらせて。
いつもご馳走になっているので、たまには 私に 払わせて下さい。
Hさんの写真を 撮らせて下さいませんか。
ここに 車を 止めさせて頂けませんか。
8.使役受身形:
使役形: Vせる/Vさせる
受身形: Vれる/Vられる
使役受身形: Vされる/Vさせられる
一グループ: V[u]→ V[a]される
吸う → 吸わされる
履く → 履かされる
走る → 走らされる
帰る → 帰らされる
立つ → 立たされる
注意: Vす → Vさせられる
話す → 話させられる
直す → 直させられる
捜す → 捜させられる
二グループ: Vる → Vさせられる
考える → 考えさせられる
出かける → 出かけさせられる
着る → 着させられる
答える → 答えさせられる
負ける → 負けさせられる
三グループ: する → させられる
来る → こさせられる
意味:これは 使役形の受身形です。